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インカムとトランシーバーの違い

インカムがなんなのかもう少し追求してみましょう。 トランシーバーのほうが知名度が高いという人たちもいるのではないでしょうか。

携帯型無線機といえば、そのなかにトランシーバーが含まれて来ます。インカムもそのなかに入ってきます。イヤホンとマイクが装着されていて、ハンズフリーで使える無線機器というのがおおかたインカムの定義です。

【インカムとトランシーバーは一体なにが違うのか】

トランシーバーとどのような違いであるのかといえば、インカムは、一時に複数の人と通信を行えるという使い勝手の良さに違いがあると言っていいでしょう。

トランシーバーも同じ様な使い方はすることができますが、同時に双方向の一斉通信が行えるという点には違いがあります。

トランシーバーをかつて玩具として使用していた人たちもいるでしょうけど、トランシーバーの場合、基本は話しは1人の人がし、残りの人たちは利き手の立場に回ります。トランシーバーも有効的手段として考えることができるものの、トランシーバーは誰かが話して、次に誰かが話すという感じで問題点はここに残されているのかもしれません。

インカムは、同時双方向通信をすることができる機械です。誰かの声に被ることもあるかもしれませんが、インカムで私達は普通の会話をおこなうことができます。

意見を言ったり、批判したりということがインカムでよりスムーズにおこなうことができます。

【「無線機」「インカム」「トランシーバー」は同じ?】

いま、「無線機」「インカム」「トランシーバー」など様々な呼び方をしていますが、一般的に、トランシーバーのことを、インカムと言っても間違いということではなく、敢えて、トランシーバーと、インカムを区別する必要はないという見方もあります。

ここあたりのことが、インカムが何か判りづらくしている原因のひとつでしょう。あえて、私達が分類しなければならないのは、特定小電力トランシーバーと、業務用無線機です。

【特定小電力トランシーバーと、業務用無線機の違い】

特定小電力トランシーバーは、インカムやトランシーバーなども含まれる、比較的小型で電波の出力が小さく、
数百m以内の狭い範囲での利用に適しています。

免許など面倒な手続きが必要ないので、購入してすぐに使用することができます。 業務用無線機は、電波の出力が大きく、約1~3km程度(障害物などによって変わります)の範囲で通話ができます。

利用には、免許や登録の申請が必要となれるという点にも違いがあります。

インカム、トランシーバーなどの登場によって、よりいろいろなシーンで活用することができるようになりました。インカムやトランシーバーは、価格が安く、かつ免許も必要ないからすぐに利用することができます。

トランシーバーは、かつ、特定小電力トランシーバーや、デジタル簡易無線登録局、IP無線機と言ったものに分類することができます。