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カラオケリース料金の内訳について

店舗がカラオケ機器をリースしてお客様に提供する場合、月々の支払い金額は、メンテナンス料金やインターネット回線使用料を含めたカラオケ機器のリース代金のほか、著作権料や情報料が必要となります。新しい機種が発売された後などは、旧機種であれば契約期間の更新時にリース料金が安くなることもあります。

著作権料とは、本来は楽曲に関する著作権を保有している権利者に対し支払われるものですが、カラオケ機器利用者は直接JASRACに支払います。これは、作詞者や作曲者など楽曲の権利者が、著作権の管理をJASRACに一任しているためで、一括して管理しているJASRACが利用料を徴収し、各権利者に分配しています。楽曲が実在しているにも関わらず、通信カラオケに配信されていないものは、権利関係が影響している場合もあります。

毎月の著作権料は店舗の規模により異なり、店舗の面積が10坪までであれば3500円、10坪から20坪までが7500円、20坪から50坪までが12000円となっています。これらは包括的な契約となり、利用した曲数による変動は無く常に定額となります。個人でカラオケ機器をリースする場合は商用利用には当てはまらないため、著作権料を支払う必要はありません。

情報料は、カラオケ機器メーカーに支払うもので、メーカーによって若干異なる場合もありますが、2万円程度が目安です。楽曲の配信や更新などに掛かる手数料のようなもので、法人や個人に関係なく必要となります。